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2015/11/02

11/22 空堀哲学café「ゆずる/ゆずられる」

おはようございます、まつかわです。
賛助会員の青木健太さんより、空掘哲学カフェの開催情報が届きました。


空堀哲学café「ゆずる/ゆずられる」
何かを「ゆずる」。何を「ゆずり」、何を「ゆずられる」のでしょうか。モノなのか、想いなのか。なぜ「ゆずる」のでしょうか。わたしたいからなのか、いらなくなったからなのか。なぜ「ゆずれない」のでしょうか。自分のものだからなのか、誰かがそれをもつことがいやだからなのか。なぜ「ゆずられた」のに受けとれないのでしょうか。自分にはふさわしくないからなのか、あまりに重いからなのか。誰かと話し、また誰かと聞き、「ゆずり」「ゆずられ」一緒に考えましょう。

とき:1122日(日)16:0018:00
ところ:道勝café
大阪市中央区谷町6-4-20(空堀商店街)
最寄り駅 谷町六丁目(谷町線)・松屋町(長堀鶴見緑地線)
参加費:ドリンク代(¥400600
定 員:10名(要予約)
連絡先:thinkingcat.post@gmail.comNECOplace



「青木さんってどんな進行役かな?」という方は、明日の中之島哲学コレージュへどうぞ。
井上奈奈さんのちょっと不思議な絵本、 『ウラオモテヤマネコ』を題材に感想や考えたことを話し合いましょう。